リアワークスの代表より、皆様へのメッセージをお伝えします。

MESSAGE

「自分の家だと思って建てる」
常にその気持ちを忘れず
全力で取り組んでいます。

株式会社リアワークス

代表取締役

方波見 亘

原点は、大工職人のものづくり。

私が建築業界を目指したのは、もともと父が大工だったから。幼いころから父の仕事や、職人さんたちのことを見ていて、ものづくりは素晴らしいという思いがありました。
現場では決められた休憩時間があるのですが、10時や3時の休み時間に、現場監督さんがコーヒーを飲みに来ていたことを、今でもよくおぼえています。

学校を卒業してからは、横浜の建設会社に入社して現場監督の仕事に就きました。それまで見ていた大工の仕事とは違い、職場はとても忙しく、かなりの長時間労働。同じ建築業界でも別の一面を見た思いでした。
その後は家に戻って大工の仕事を始め、父や職人さんたちに、一から技術を教えてもらいました。父は大手メーカーのツーバイ住宅など高い技術が必要な住宅も建てていて、教えてもらった技術の高さが今も役立っています。

実際に大工として現場で仕事していたことは、いまの事業の原点にもなっていると思います。
今でも、まず現場で朝7時の職人さんの朝礼に参加してから、出社するのが習慣です。

お施主様を幸せにする建物をつくりたい。

大工として仕事をしていた頃は日本の景気も良く、住宅建築も非常に儲かっていて、建売などがどんどん建てられ売れていた時代でした。
あるとき、たまたまいた新築の現場で、お施主様の奥様が泣いているのを見かけました。
その理由だったのが、施工不備でした。
家を建てる方にとって、夢を託した人生で最大の買い物が不良品だったら、どんなにショックでしょう。
「施工不備をなくして、人を幸せにする建物にしたい」
その時の思いが、自分で会社をやろうと決意するきっかけになりました。

信頼関係が、よい建物を生む。

住宅建築では、大工さんや職人さんの多くが、自分の裁量で動かし、一人で仕事を進めていくやり方です。腕一本で稼いでいるから、それだけ自信もプライドもあるのです。
だから、お金ももちろん大事ですが、それだけでは受けてもらえません。気持ちよく仕事ができるよう、現場で声をかけたり、差し入れしたり、心遣いもとても大事なことだと思っています。
大工さん、職人さんとの信頼関係があるからこそ、一緒に良いものを作りたいという気持ちが生まれ、お施主様に喜んでもらえる建物ができるのだと思っています。

「自分の家だと思って建てる」
思いを共有。

社員の皆さんに日頃から伝えているのは、「自分の家だと思って建てる」ということ。特に住宅建築では、自分の家だったらどうするのか、という物差しで行動してもらいたいと言っています。
最近は、建築現場も分業制になってきていて、職人さんとのつながりが希薄になっているところもあるようですが、弊社ではその「つながり」が、いちばん大切なのだと思っています。
職人さんとも同じ思いを共有してつながっていくことで、「幸せにする建物」を一棟一棟積み重ねていきたいと思っています。